不動産を売却する際に必要な登記簿謄本!取得方法や見方についても解説

2025-09-30

不動産を売却する際に必要な登記簿謄本!取得方法や見方についても解説

不動産を売却しようと考えたとき、「登記簿謄本とは何か」と疑問に思う方は少なくありません。
この書類は、不動産の所有や権利関係を明らかにするうえで欠かせないものです。
本記事では、登記簿謄本の概要や必要なタイミング、そして見方について解説いたします。

\お気軽にご相談ください!/

登記簿謄本とは

登記簿謄本とは、不動産の所有者や権利関係、物件の基本情報などが記載された公的な証明書です。
正式には「登記事項証明書」と呼ばれ、法務局が発行しています。
これは、不動産ごとに管理される登記記録をもとに作成されており、紙の登記簿を謄写していた時代の名残から、「謄本」という呼び名が今も使われています。
登記内容は「表題部」「権利部(甲区・乙区)」に分かれており、誰が所有しているか、どんな権利が設定されているかが第三者にも確認することが可能です。
また、登記制度は、トラブルのない不動産取引を実現するための仕組みとして、不動産登記法に基づいて運用されています。

▼この記事も読まれています
心理的瑕疵のある不動産は売却しにくい?売却する際に考えられる影響とは

\お気軽にご相談ください!/

登記簿謄本が必要な場面と取得方法

登記簿謄本は、不動産売却を検討する際にまず確認しておくべき大切な資料です。
買主への説明資料として用いるほか、売買契約の準備や住宅ローンの申し込み、また相続や贈与といった手続きでも必要となることがあります。
そのため、内容を正確に把握しておくことはトラブル防止にもつながります。
取得方法は、法務局の窓口で申請するほか、郵送による請求、あるいはオンラインでの申請も可能です。
オンラインの場合は、登記情報提供サービスを利用することで、必要な情報を自宅から確認することができます。
なお、登記事項の種類によって取得できる内容が異なるため、用途に応じて選択することが大切です。

▼この記事も読まれています
不動産売却の際は税金対策が必要!節税できる税金の種類や節税方法とは?

\お気軽にご相談ください!/

登記簿謄本の見方

登記簿謄本は、「表題部」「権利部(甲区)」「権利部(乙区)」という3つの構成に分かれています。
表題部には、不動産の所在地や地番、土地の面積、建物の構造や種類など、物件の基本的な情報が記載されています。
権利部の甲区には、所有権に関する情報が含まれており、現在の所有者だけでなく過去の名義変更の履歴も確認することが可能です。
一方、乙区には抵当権や地役権など、所有権以外の権利関係が記されています。
住宅ローンが残っている場合は、金融機関の抵当権がこの部分に記載されています。
なお、それぞれの欄を正確に読み取ることで、物件の現況や過去の経緯を把握し、より安全な取引につなげることが可能です。

▼この記事も読まれています
負動産の不動産売却は可能?負動産の概要や具体的な処分方法を解説

まとめ

「登記簿謄本」とは、不動産の所有者や権利関係、物件情報が明記された法務局発行の証明書です。
売却や相続、住宅ローン申請など、さまざまな手続きで確認・提出が求められる場面があります。
「表題部」「甲区」「乙区」をそれぞれ理解することで、不動産取引の際に必要な情報を正確に把握できます。
尼崎市での不動産売却・買取なら30年の実績がある、アパルトマンエージェントへ。
マンションや空き地の売却・買取から任意売却まで、お客様に寄り添った売却方法をご提案いたします。
弊社のホームページから無料査定依頼を受け付けておりますので、ご検討中の方はぜひご利用ください。

アパルトマンエージェントの写真

アパルトマンエージェント

尼崎市 / 伊丹市エリアを中心に不動産売却のご相談を承っております。
不動産は暮らしの土台となる大切な資産だからこそ、丁寧なヒアリングと誠実な提案を心がけています。

■強み
・尼崎市・伊丹市を中心とした中古戸建て / 中古マンション / 土地の売却実績
・相続や残債のある不動産など、複雑な背景にも寄り添ったサポート体制
・仲介と買取の両方に対応し、状況に応じた柔軟な売却手段の提案が可能

■事業
・相続物件や空き家、空き地などの売却・買取
・不動産の資産整理や住み替えのご相談
・地域密着型の不動産コンサルティング


ブログ一覧ページへもどる

まずはご相談ください!

06-6437-2200

営業時間
10:00~18:30
定休日
水曜日、日曜日、祝日

相談事例

売却の際の注意事項

売却方法について

売却査定

お問い合わせ