不動産を売却すると住民税はいくら?計算方法や納付時期についても解説

2026-07-28

不動産を売却すると住民税はいくら?計算方法や納付時期についても解説

不動産の売却を検討する際、手元にいくら残るのか、税金がどれくらいかかるのか不安に感じていませんか。
大切な資産を手放すからこそ、予期せぬ出費を防ぎ、安心して次のステップへ進みたいものですよね。
本記事では、不動産売却時にかかる住民税の仕組みや納付時期、具体的な計算方法について解説します。

\お気軽にご相談ください!/

不動産売却時の住民税とは

不動産売却時の住民税とは、土地や建物を売却して得た利益である「譲渡所得」に対して課税される地方税のことです。
売却代金の全額にかかるわけではなく、購入代金や売却費用を差し引いて、利益が残った場合に発生します。
この税率は、売却した年の1月1日時点における不動産の所有期間によって大きく異なるものです。
所有期間が5年を超える場合は原則5%、5年以下の場合は原則9%が適用される仕組みとなっています。
また、マイホームの売却では、要件を満たせば最高3,000万円の特別控除を利用できるでしょう。
控除により課税譲渡所得がゼロになれば税金はかかりませんが、特例の適用には確定申告が必要である点に注意が必要です。

▼この記事も読まれています
心理的瑕疵のある不動産は売却しにくい?売却する際に考えられる影響とは

\お気軽にご相談ください!/

住民税の納付時期はいつ?

不動産を売却して譲渡所得が生じた場合、原則として売却した年の翌年2月16日から3月15日までに確定申告をおこないます。
申告した内容は地方公共団体へ連携されるため、改めて市区町村へ住民税を申告する手間はかかりません。
そのため、不動産売却によって住民税が上がる時期は、売却した翌年の6月以降となります。
給与所得者の場合は翌年6月からの給与天引きとなり、普通徴収の場合は6月ごろに届く納税通知書にしたがって納付する流れとなります。
ここで注意すべきなのは、売却益が大きいと翌年度の税額も大幅に増える可能性があるという点でしょう。
売却代金をすべて別の支払いに充ててしまわず、事前に概算税額を把握して納税資金を確保しておくことが極めて重要です。

▼この記事も読まれています
不動産売却の際は税金対策が必要!節税できる税金の種類や節税方法とは?

\お気軽にご相談ください!/

住民税額の計算方法とシミュレーション

住民税を計算する際は、まず「譲渡価額-取得費-譲渡費用-特別控除額」という式で課税譲渡所得を求めます。
譲渡価額は売却代金を指し、取得費には当時の購入代金や仲介手数料などが含まれる仕組みです。
ただし、建物の取得費は購入代金から減価償却費相当額を差し引いて計算しなければなりません。
また、売却に直接かかった仲介手数料などは譲渡費用として計上可能です。
たとえば課税譲渡所得が1,300万円の場合、所有期間5年超なら税率5%で65万円、5年以下なら9%で117万円となるでしょう。
特別控除が適用されれば税額を抑えられますが、正確な計算には減価償却や特例を正しく反映させることが不可欠です。

▼この記事も読まれています
負動産の不動産売却は可能?負動産の概要や具体的な処分方法を解説

まとめ

不動産売却時の住民税は、売却金額そのものではなく、諸費用を差し引いた譲渡所得に対して課税されます。
不動産を売却した翌年、確定申告と同じ年の6月以降に住民税の納付時期が訪れるため、あらかじめ納税資金を確保しておくことが大切です。
正確な税額を把握するためにも、所有期間に応じた税率や取得費、特別控除の有無を正しく計算に反映させましょう。
尼崎市での不動産売却・買取なら30年の実績がある、アパルトマンエージェントへ。
マンションや空き地の売却・買取から任意売却まで、お客様に寄り添った売却方法をご提案いたします。
弊社のホームページから無料査定依頼を受け付けておりますので、ご検討中の方はぜひご利用ください。

アパルトマンエージェントの写真

アパルトマンエージェント

尼崎市 / 伊丹市エリアを中心に不動産売却のご相談を承っております。
不動産は暮らしの土台となる大切な資産だからこそ、丁寧なヒアリングと誠実な提案を心がけています。

■強み
・尼崎市・伊丹市を中心とした中古戸建て / 中古マンション / 土地の売却実績
・相続や残債のある不動産など、複雑な背景にも寄り添ったサポート体制
・仲介と買取の両方に対応し、状況に応じた柔軟な売却手段の提案が可能

■事業
・相続物件や空き家、空き地などの売却・買取
・不動産の資産整理や住み替えのご相談
・地域密着型の不動産コンサルティング


ブログ一覧ページへもどる

まずはご相談ください!

06-6437-2200

営業時間
10:00~18:30
定休日
水曜日、日曜日、祝日

相談事例

売却の際の注意事項

売却方法について

売却査定

お問い合わせ